カネカが育休問題で炎上!SNSの影響力が凄い!

カネカが育休問題で炎上!SNSの影響力が凄い!
カネカの元社員の奥さんによるツイートがきっかけで炎上。育休・マイホーム購入後に復帰で即転勤でカネカはブラック企業認定!?

 

東証一部上場のカネカ(4118)への批判が止まりません。
きっかけはカネカで働いていた旦那さんを持つパピ_育休5月復帰さん(@papico2016)のTwitter。

ツイートを読んでみましたが、率直な感想としては「カネカの印象最悪!」といった感じです。

パタハラだし、有給休暇も取得させていないし、カネカってブラック企業だったの?!と多くの方が思ったのでは無いでしょうか。

もちろん、一方の言い分だけなので全部がそのままとは思っていませんが、企業イメージは落ちましたね。
カネカが騒動後にwebサイトから育児休業制度などを含むワークライフバランスのページを削除したことも火に油をそそぐ展開になっています。

日経ビジネスでも早速記事になっていました。

カネカ元社員の奥さんによるツイート

まずは、パピ_育休5月復帰さん(@papico2016)のツイート内容を全部読んだほうが理解しやすいと思うので、載せたいと思います。

 

いかがでしたか?自分が同じ立場だったらと思うと、とっても嫌な気持ちになりますよね。。
一応言っておくと、育休明けの社員に転勤の辞令を出しても「違法性はない」そうです。

ただ、今回炎上したのは違法性とは関係なしにモラルとかハラスメントの面が原因だと思います。

炎上後のカネカの対応は?

今回の件で、日経ビジネスの取材に対してカネカもコメントを出しています。

カネカIR・広報部は日経ビジネスの取材に対して、以下のように答えている。男性社員に育児休暇復帰後2日で転勤辞令を出した事実はあるか、との質問に対しては「ツイッターでの一連の議論は承知しているが、発言の主は当事者の妻であると推定され、かつ当社と断定して発言しているわけではないので、現時点では事実の有無も含めてコメントできない」とし、事実があった場合は「パタハラ」に当たるのかとの質問には「仮定の話には答えることができない」とした。また、男性が上長から「有給休暇の申請を断られた」という事実はあるかとの問いに対し「事実を確認しているが、これも当事者が当社の社員であるとはっきりするまでコメントできない」としている。※日経ビジネスより引用

更に、騒動後にwebサイトから育児休業制度などを含むワークライフバランスのページを削除したことについても下記のようにコメントを出しています。

全くの誤解。ウェブサイトのリニューアルで当該ページを削除したのであって、今回の件を受けて削除したものではない※日経ビジネスより引用

なんか、東証一部上場企業としてIR・広報が機能していない気が・・・(^_^;)
IR・広報って企業イメージを向上させる役割があると思うんですけど、余計イメージ悪くしちゃってませんか??

カネカ 炎上 まとめ

今回、カネカが炎上した理由は下記が原因だと思います。

・育休復帰、新居購入直後に転勤命令(これ自体は違法ではない)
・転勤は了承したが、転勤日の変更を会社が却下
・有給取得希望の願いを却下
・退職日の指定
・SNSで炎上後にWEBサイトの内容修正
・日経ビジネスの取材への対応

カネカはレピュテーションリスクに対応できなかったということですね。
改めて、SNSの影響力の大きさに驚きました。

ただ、カネカは一般消費者向けのtoC事業ではなくて企業向けのtoB事業が多いので株価などには大きな影響は現在のところありません。toC事業が中心だと不買運動などが起きて売上自体に影響がありますからね。

今後、「カガクでネガイをカナエル会社」が「シャインのネガイをカナエル会社」に変われるか注目していきたいですね。

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